勝負運に効く愛知の名古屋東照宮(なごやとうしょうぐう)
名古屋東照宮(なごやとうしょうぐう)は、尾張藩初代藩主徳川義直が、元和5年(1619年)、名古屋城三の丸に東照宮を勧請し、成瀬正成らを奉行にして家康の神像を祀ったのが創祀とされます。
ご祭神
徳川家康公
ご利益
勝負運
金運・商売繁盛・縁結び・恋愛成就・学問の神様・合格祈願・健康長寿・安産祈願・子宝・厄除け・家内安全
ご例祭
4月16日・17日
社務所 午前9時~午後5時
御朱印あります
(御朱印が頂ける時間帯、参拝できる時間帯については、当神社に電話でお確かめください。)
所在地
〒460-0002
愛知県名古屋市中区丸の内2丁目3-37
052-231-4010
アクセス
桜通線
丸の内駅下車4番出口を出て北へ徒歩5分
鶴舞線
丸の内駅下車1番出口出て東に徒歩3分
バス
景雲橋下車南に徒歩3分、外堀本町下車東に徒歩3分
車
名古屋高速丸の内IC下車3分
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