玉山神社

鹿児島県の神社

勝負運にご利益のある鹿児島県の玉山神社

鹿児島県日置市にある玉山神社は、日本全国に3社しかない玉山神社の一つで、朝鮮出兵の際に連行された朝鮮人陶工が集住させられていた集落で、その陶工たちが慶長10年(1605年)に檀君を祭る祠を建てたのが始まりとされています。